本題に入る前に、今日はブログリンクにもあるユース氏より、交流会?なるものにお呼ばれしたので参加を予定しています。
レベルや馬主成績毎に、いくつかの条件でレースをするらしいですが、自分に当てはまるのは最終レースの東京芝2000m。となると、うちが差し出す刺客は当然・・・
天皇賞秋かエリザベス女王杯に向けて調整中だったウェディングベルを、この日の為にガチ仕上げして、ローテを毎日王冠→JC直行に変更しました。
交流イベントにD鉄馬を送り出すというKYっぷりですが、鉄砲補正なので125を切る可能性は結構高いと思われます。
本題に入りますが、数回前の記事で書いた助手の節約方法。
今回は丁度その続編のようなネタが入ったので紹介します。
早熟か超早熟だと思いますが、久々に2歳OPを勝ちました。
低助手ですが、レアアビが開花している馬です。
現眼を入れてないから能力がわからないですが、運よくクエストで距離が判明したのが良かったでしょうか。その幅2000mは少々いただけないかもしれませんが、個人的には距離幅が広い馬は好きです。1000m~3000mとかがいたら最高ですねw
低助手で調教も適当ですが、今のご時勢少し運があればOPは勝てるようです。
もう1頭紹介しますが、こちらのデビューはまだ先でしょうか。
ダークマター(父やや早)
低助手でカミソリ&ナタを取得後、個性が変化しました。
変化後に取得可能欄を見たら、全部?????だったので、高助手に切り替えました。最初の瞬発系で折り合いを取りこぼして微妙と思われましたが、たまたま行き先が気性系だったようで拾いなおしがききそうです。
一応参考までに調教履歴も載せておきます。
個性変化後に放牧した以外は、入厩直後から無休だったみたいですww
併せ調教による現パラの伸びが、高助手>低助手だった場合
高助手の方が個性変化が早まる可能性が高くなる=低助手だと個性変化が遅れる傾向に。
という事になるので、案外アビの取りこぼしが少なくて済むのかもしれません。
こんな感じになれば、アビ面に関しては低助手も高助手もあまり変わりませんからね。後は個性変化を待つのみです。
まあ中にはこんな妙なのも出てきてしまいますが・・・
浅田君ぇ・・・
こう見ると、玉木さんがかなり優秀に見えます。(ダークマターの元担当も玉木)
この記事を機に、笠松では玉木さんの相場が倍になるとの噂があるので、皆さん今のうちに99枚買っておきましょう^^^^^^
今日紹介した馬はすべて2歳馬ですが、低助手でも2歳9~10月の時点でこれだけアビを取得できるという事です。その他の馬も、レアアビは開かなくとも1~3個のアビが開いている馬は多いし、バッドアビはほとんど開いていないです。(開いても突破でそこそこ消える)
以上、今回は低助手→中・高助手という節約育成の有効さを、改めてお届けしました。
追記
3歳勢がどんな感じなのか気になったので調べてみました。
3歳馬全10頭のうち、個性変化をせずに低助手のままなのは5頭でした。
1頭を除いてレアアビが開花しています。
玉木さんが優秀かそうでないか以前の問題として、無意識につけていた3歳馬の低助手が全部玉木だったというのが意外でしたがww
他4頭が個性変化を経由して中助手以上→アビ5前後
そして残った1頭が・・・
友部さんこれはどういう事なのか説明お願いします
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