皆さんこんにちは。
と言っても、まだ誰も見ていないでしょうけどもw
最初にブログを始めた時は、公式に登録したので1ヵ月後には多くの人に訪問してもらえるブログになっていました。
今回は登録しないので、もしかしたら誰も気がつかないまま終わるブログになるかもしれませんね。
さてと、本題はウェディングベル号でした。
以前、期待馬としてブログで取り上げた事もあったウェディングベル号。
成長した彼女の全貌を大公開です。(誰も見てないのをいい事にw)
距離=1700~2500
思ったより成長が遅く、仕上がる前からがんがん使いました。
福島牝馬Sくらいには仕上がりきっていましたが、全壁でアビがたくさんある割にはタイムが伸びず。と思ったら、全壁だったのは見た目だけで実は突破の余地があったと。
エリザベス女王杯後、個性がスタミナ系になり、しばらく突破する事12回くらいでようやく全壁コメ。まさかあの状態から12回も突破の余地があるとは・・・。
宝塚記念は持っていたのでそれほど欲しいタイトルではなかったけど、D鉄を装着して出走。
(多分)鉄砲マイナスが発動する事もなく、指数126で無事に勝利し、ついでに出した適正外の1200m対抗戦でも好時計で勝利。
アーリントンミリオンも126、続いて出したヴェルメイユ賞に至っては、展開が向いた事もあってか、中心でもないのに129という好時計で走破。
現在、一番の目標である天皇賞秋に向けて調整中。
ここで疑問になるのが、なぜ、折角のD鉄を欲しくも無いタイトルで減らし続けているのか?というところだと思います。
実は、先日久々におみくじをやってみたら(5Sくらいさぼっていた)、いきなりD鉄が出ました。
D鉄は6回出ていますが、そのうちの4つがメダル、残り2つがめだる等のサブアカウント(ほとんど消滅してしまったw)だったと思います。
またそのうち引けるんじゃないかというのと、D鉄だけを頼りにグランドスラムを達成を目指すのも微妙だから、じゃんじゃん使ってしまおう。という方針です。
ウェディングベルには残りの1つも履かせて 宝塚(済) 秋天 JC 有馬のタイトルを取ってもらい、GSにリーチをかけてくれる事を期待しています。
そうなれば、ダービーと春天への意欲が高まって楽しくなりそうです。
ちなみに、天皇賞を勝てた場合はそのままJC、有馬に直行する予定です。調子の調整が難しいところですが、1シーズンで宝塚、秋天、JC、有馬を勝った馬は少なくとも笠松にはいないので、その最初の例になりたいところですね。
まずは今日の天皇賞だ!
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