ただいま久々のフリレイベント期間中です。
22時前後から数時間程度ですが、ホストをやったりもしています。
手に入れたナイツカードは多分全部店売りすると思いますがw
さて、記念すべき1回目の記事は全笠松を揺るがす勢いでいるあの馬「ウェディングベル号」について書こうと思いましたが、自己紹介がまだだったので、先にメダルの略歴を書きます。
そういえば、半年前にやめたブログの最後の方で登場したのも彼女でしたなー。
当時新設だった笠松サーバーで2S10月くらいからゲームを開始。
初年度(3S)産駆からクラシック(桜花賞)含むGⅠ9勝馬を送り出し、翌Sには皐月賞・オークス・秋華賞の変則三冠馬を輩出。
その翌S、菊花賞を制し、クラシック完全制覇に王手をかける。
しかし、ダービーで疑惑のアシスト(ダービー5頭出し事件参照※)行為をし、その後はダービーを制する事ができないどころか、出走すらない。
※事件の参照先は特にありませんw
その裏では古馬マイルGⅠ(芝)完全制覇をした馬を輩出する等、破竹の勢いで馬主レベルを一気に22まで上げる。
開始から数SでGⅠを30勝するも、自分のプレイ開始から一度も功労馬入手機会がなかった事に嫌気がさしてモチベーションを失いはじめる。(笠松はカー伝で功労馬が登場した最後の新サーバー)
シーズンが進み、全体的な晩成化が進むと、早熟中心の育成で勝ち続けるのが難しくなり、課金の利が薄くなると共に低迷。重賞とは無縁となる。その後はそれまでのような重課金のスタイルをやめ、地道に生産の晩成化を図り、シーズンを重ねていく。
目標がグランドスラムに切り替わり、その過程で、グランドスラムには功労馬の存在がほとんど影響しない事に気がついてモチベーションを取り戻す。
地方カー伝の仕様変更や、最近のアップデートは、以前の運営体制を考えれば信じられないくらいの真面目っぷりであり、新鯖乱立によって進んだサーバーの過疎による失望感を補うに充分値すると、個人的に評価。
再びブログを始め、活動的に取り組む事を決意する(50%程度の決意だがw)
愛馬、ウェディングベル号と、自身最大の特技であるD鉄を引く能力を武器に、グランドスラムを狙う。
グランドスラムまで残り
天皇賞春 天皇賞秋 JC 有馬記念
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